セネガルの手工芸

 セネガルにはそれほど有名な手工芸品はないようです。それでも、布地、織物、バティックなどには面白いものが見つかります。以下に小さな写真を紹介します。

セネガルのバティック

 セネガルのバティックは、フランスの植民地統治時代に、アジアのバティックを喜望峰周りでフランスに持ち帰る途中に伝わった、と言われています。真偽のほどは確かではありませんが。現在でもバティックは盛んで、土産物屋にも数多くのバティックが並んでいます。 ただし、土産物屋のバティックは質が悪く、自分で買いたくなるようなものではありません。

 セネガル在住の日本人が良く買うバティックは、アッサンさんというバティック職人が描くものです。この人のデッサン力はぴか一。値段も決して安くありませんが、それなりの価値があるものです。バティックはこちらに展示してあります

 これは僕が所有するアッサンさんの作品のバティックの一部ですが、実に表情が柔らかで生き生きとしています。一番お気に入りの一枚だったのですが、女房が気に入らなくて売らされてしまいました。

 これらは実際にネットで販売されているものです。大きな画像は第三世界ショップbanabana で見ることができます。

セネガルの織物

 西アフリカは織物で有名で、マリのボゴランや、ガーナのケンテなどはかなり名が通っています。一方セネガルにはそれほど有名な織物はありませんが、それでもあちこちで伝統的な手法による手織りが行われています。

 これらはいずれもテーブルセンター、あるいはランチョンマットとして織られたものです。実際にネットで販売されているものです。大きな画像は第三世界ショップbanabana で見ることができます。このサイトには、ケンテやボゴランもあります。

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